なぷきんの特徴

手つむぎオーガニックコットン専門店

益久染織研究所のやさしいオーガニックコットン布のなぷきん。

100年無農薬の畑で『自然の恵み』と『人の手の温もり』から生まれた綿を使っている為、
使っていくうちに自然体のからだに近づきます。

紙ナプキンに使用されている高分子吸収体。
冷却効果があり、かぶれやかゆみを軽減するための効果を果たしています。
しかし、禁物を冷やすことになることは避けれません。

一方布のなぷきんは、自然栽培綿の手紡ぎ糸から作られています。
益久染織研究所で使用している「手紡ぎ」という素材は
表面がわた状でやわらかく、そしてあたたかく感じます。
冷えに悩んでいる方にはぜひおすすめしたいです。

益久染織研究所では、すべての素材に自然栽培の手紡ぎコットンを使っています。ふわふわと感触はやわらかく、普段のショーツ感覚で着用できます。

化学物質過敏症の方など肌の弱い方にも快適な生理期間を過ごしていただきたいです。

素材名表記/和紡(わぼう)・土布(どふ)・蜂巣織り(はちすおり)は、
織り組織を表した益久染織研究所の生地の名称です。

ストレッチレース：オーガニックコットン綿100％
吸収体(薄)：防水アクリル・綿再生繊維
吸収体(厚)：ポリエステル100％
防水シート：ポリエステル・ポリウレタン