生地


 

大地と人の手から生まれ、使うことによって育つ布

100年無農薬の畑で太陽と水をたっぷり吸いこんで育った綿花を手で紡ぎ、さらに布にする。一般紡績では生まれない風合いや表情を持つ生地がここにあります。

ガラ紡糸や手つむぎ糸は現代の織機では糸切れしやすいため、力織機という旧式の織機で、人が調子を見ながらゆっくり織りあげています。それでも糸切れがありますので、それは織りあげた後に点検し、手作業で補修しています。

ガラ紡糸や手つむぎ糸は太さが均一ではないため、織り段やネップがあります。ですが、それも手仕事であるが故。益久の生地の特徴として何卒ご理解ください。

益久の生地は洗ったり、擦れたりするうちに、糸の繊維が更に絡み合い強度が増します。洗って縮んで、伸ばして干して、を繰り返す。お手元で使い込み、さらにお好みの風合いに育てていってください。


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